胆振東部地震から8ヶ月

昨年の9月に発生した北海道胆振東部地震から8ヶ月が経ち、
先日、被災地である厚真町に行ってきました。

もっとも被害の大きかった吉野地区まで行き、
今なお残る惨状を、目の当たりにしてきました。
ここは道路も先月ようやく通れるようになったようで、
結構奥まで行きました。

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崩れ落ちた木々がそのままになっている中、
1本の桜が見事に咲いていました。
自然の力は、すごいですね。

車とか農機のトラクターとか・・
日常のあらゆるものがそのまま土砂に紛れ、
まだまだ復興は途中という感じでした。

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吉野地区の現場に、
花と水が手向けられていました。
ここが、もっとも人的被害が多く、
たくさんの方々が亡くなりました。
この場所に・・
線香をあげてきました。

帰り際に、厚真神社にも立ち寄りました。
大きな爪痕が今なお残り、大きな石が倒れたまま。
とても衝撃を受けました。

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札幌から車で1時間半くらいのところに位置する厚真町。
自宅から60kくらい離れています。
この場所が震源で、我が家であの揺れだったことを思い、
大地のものすごい力というものを、
改めて感じざるを得ませんでした。

大地震は、いつどこで起きてもおかしくありません。
東日本大震災に熊本地震、そして、胆振東部地震。
私たちは、これからもずーっと、
被災地に思いを寄せ続けなければいけません。

帰りに町にあった商店に立ち寄り、
昼食と地元産のお豆腐を買ってきたく。
とても美味しくいただきました。

当たり前のことなんて、
なにもないんだ。
今、ここに在るということは、
いかに幸せなことか。

いろんなことを感じた、厚真でした。