悪用された、領収書

東京都の舛添知事が、政治資金として処理していたその一部を、
私的な出費だったことを認め返金をすると会見で発表しました。
ホテルや飲食店でもらった“領収書”が、故意かどうかは別として、
結果的に、悪用されたのです。

ついつい“領収書”という文字に対し、
敏感に反応してしまう店長なのです。
(職業病ですね^^)

一般的に領収書は、買ったものやサービスの利用にお金を払い、
その証明として、発行されるものです。
そして、経理処理されるだけの、単なる紙に他なりません。

ごくごく稀に、領収書は、
今回のように、人間のエゴの道具として使われることもあります。
これは、非常に残念に思うのです。

私たち伝票キングが目指すこと・・・
それは、究極の領収書を作ることです。

単なるお金をもらった証明としてのみならず、
そこに、「愛」という心を込めた、
ひとつのコミュニケーションがあること。

お金をいただいたお客様に、
感謝の心を込めた領収書をお渡しする。
それをもらったお客様は店主の愛を感じ、
また利用しようと思う。

こういう領収書が悪用されることは決してないと信じ、
これからも、たくさんのデザインを世に送り出していきたいと、
今回の騒動で改めて感じました。

舛添知事は、今回の一件で辞任はしないと明言しています。
確かに、今、辞任はしない方が良いのかもしれません。
また選挙にでもなれば・・
私たちの多額の税金が投入されるのですから。

ここは知事の残りの任期まで、
今後はきっちり働いてもらった方が良いのかもしれません。
都民のために、日本のために。